尼崎線でのできごと
出張とはあまり関係がありませんが、
やはり残しておくべきと思い書きます。
今回の出張で、初めて尼崎線に乗りました。
丹波路快速に乗車。
何気なく乗ったのですが、途中の尼崎か伊丹で停車した際、
肩が急に重くなりました。
?首でも曲げすぎたかな?と思っていると、
列車はゆっくり徐行をになり、あのカーブへ。
外にはまだテントや工事用シートで覆われたフェンスが見えてきました。
思わず、手を合わせました。
普段の生活から突如として変わってしまった方々へ、ただ祈るしかありませんでした。
すると、肩の重さが すーっと軽くなり、いつもの状態に。
帰りの際にも、事故現場の手前の駅で停車した際、
ドアから何かが乗ってきた気配を感じました。
やはり事故現場を通り過ぎ、大阪でその気配は外へ。
霊感が強いわけではないのですが、色々と感じてしまうようです。
ただ、今回の件については、いまだに会社なのか、学校なのか通っている方がいらっしゃる。
そう感じて悲しい気持ちになりました。